レンタルの新型YZF-R7を慣らし走行を兼ねて1日乗ってきました。
22年の前モデルのR7を普段乗っている僕が距離にして150キロくらい新型を乗って感じたことを書いていきます。

ライディングポジション
前モデルのR7と比べて新型R7はシート高が5ミリ低く、ハンドル位置は3.6ミリ高く、8.4ミリ手前に近くになっています。感覚としては、想像よりライダーの姿勢は起きているように感じ、ツーリング中の視界はより楽に周りを見れる点はグッドポイントでした。それでもR25/R3と比べると前傾はしているので前傾慣れしていない方は首、背中がつらくなってくるかもしれません。


左が新型R7。右が前モデルのR7。右は私物のR7なのである程度カスタムはしていますが、ハンドルはヤマハ純正です。
ライドフィーリング
電子制御によるライディングサポートが充実したことにより、より快適に、より安心して走行を楽しめるようになってます。
まずはクイックシフター。ダウン側にも対応してスムーズなシフト操作ができるようになってます。
YRC(Yamaha Ride Control)の「スポーツ」「ストリート」「レイン」を切り替えながら走行してみて「スポーツ」は前モデルと変わらないパワーフィール。「ストリート」はスポーツより少し抑え気味。「レイン」は前後輪がしっかり地面をつかんでいるかのような感覚が感じられました。天候や気分等に合わせてモード切替して走行できるので安心です。
エンジンフィーリングは前モデルと比べて滑らかですが鼓動感は変わらず、滑らかな分乗り心地はよくなっていると感じました。
まとめ
個人的な感想ですが、今回走行したのは片道約1時間のツーリング。前半街乗り、後半ワインディングロード(帰りはその逆)のルート。前傾具合に慣れているせいか、姿勢は楽ですけど走行開始15分あたりで腰がつらくなりました(笑)ですが、目的地に向かっている途中で新型R7のポジションにも徐々に慣れていき、帰りは全くつらいところなく帰りました。YRCのモード切替をしながら走ったのですが、レインモードの前後輪しっかり地面に着いてるぞというフィーリングを感じ取れたのは衝撃でしたね。
ライディングポジションの楽さ、YRC等の電子制御により全体的に快適性と安全性が上がったように感じました。ライディングポジションが楽になったとはいえ、しっかりとスポーツ走行を楽しめますし鼓動感や走りやすさも変らずです!
レンタルはお盆明け8月20日(木)開始予定になりますので気になる方は1度レンタルしてR7の楽しさを体感してみてはいかがでしょうか?